イ・ウンジュさんを送る言葉

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22日、韓国の大好きな女優さん、イ・ウンジュさんが急逝されました。
25歳と若いのに、すごい演技のできる女優さんでした。
『火の鳥』の主役であり、彼女の話す、甘えたようなハスキーなハングルを聞いて
ファンになったという方も多いのではないでしょうか。
人気の絶頂にあり、仕事もないわけではなくて、CFも映画もきまっていたと。。
映画、ドラマ、映画と休み無しの状態がつづいていたウンジュちゃん。
「緋文字」のプロモーションのあと、仕事の合間だったのがいけなかったのでしょうか。。。
不眠症と、かるい鬱病にかかっていたようです。
1日1時間しか眠れない日々・・・・
何がそんなに彼女を不安にさせていたのでしょうか。
これから、ますます輝くはずの女優さんでした。
とても悲しいです。。。


23日、夜中に発表された<映画人追慕団>の弔文を載せます。

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ご遠慮故人の冥福を祈ります.

誰よりも映画を愛したし,映画が愛した俳優故李恩主の信じにくくて胸が痛む悲報に接した私たち映画人たちは今到底言葉で終えることができない悲痛さと切なさを禁ずるあてがないです.

1999年初めてスクリーンと縁を結んだ後, 6年の間の時間の間彼女は誰よりも純粋で真正な心で映画に会ったし,本気をつくして映画と愛を分けた私たち皆の大事な学びました.

"映画が私の運命だったみたい"と言った彼女の心科名残は
九編の映画'ます'(1999年), 'オオ!スジョン'(2000), 
'バンジージャンプをする'(2001), '恋愛小説'(2002), '白部屋'(2002), '空の庭園'(2003), 'アンニョン、UFO'(2004), '太極旗飜って'(2004), '朱字'(2004)にそっくりそのまま滲んでいるし,私たち皆の心と意味ありげに疏通して来たと信じます.

映画を愛したすべての人々の友達と同時に恋人だった彼女は映画俳優として自負心と矜持を持っていました.
また俳優だ以前に映画人として彼女が見せてくれた熱情と真面目さは同苦同楽した多くの仲間たちに心強い力と意志を与えてくれました.
彼女が残した大事な瞬間たち,記憶たち,そして彼女の清いほほ笑みは映画人たちの心の中で永遠に輝くはずです.

通り過ぎた日より進む日々が多さを,会った時間より会うようになる時間がもっとたくさん残っていることを信じて疑わなかったから映画人たちの悲痛さはもっと取り直す道なしに大きくなっていきます.
しかし,惜しさと切なさが大きい位彼女が私たちにプレゼントしてくれた大事な映画たちに本当に感謝を伝えながら,彼女を永遠に憶えて思い出そうと思います.

映画が愛したし映画を愛した私たちの俳優故李恩主.
映画人皆の心を捧げて故人の冥福を祈ります.


2005年2月22日


映画人追慕団一同








彼女が残してくれた、9本の映画とドラマ『火の鳥』。
宝物にして、私たちは歩いていかねばなりません。。。


彼女のご冥福をおいのりして、
@Puruse Syndrome@ と miracle☆taehyunのよれよれさんで
追悼ページを作りました。
どうぞ、一言、コメントをお願いします。

イ・ウンジュさん追悼ページ
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# by mgarden5923 | 2005-02-23 11:15 | +news+

『僕の彼女を紹介します』

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昨年の7月、韓国のソウル市内の小さな劇場でみました。
最初に見た時、この作品が始動してからあまりにも楽しみにしてたので
最初のソウルの夜景から涙がでてしまいました。
とにかく、クァク監督の映画がなつかしかったんです。
会いたかった友人にやっと会えたようなそんな気持ちがしました。
そのあと、VCDで観て、年末劇場で観ました。
いろんなことをとりとめなく書きます。。。ので、今回は思いっきりネタバレになると思います。
お許しください。

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まず、この映画、韓国では「ヨチンソ」といえば伝わります。
『내 구를 개합니다 』
(ネ ジャチングルル ゲハムニダ)の略です。
日本で『僕カノ』と縮めるのと同じですね^^
この『ヨチンソ』ですが、ものすごく評判がわるいです。
日本で、なぜこんなにヒットしているのかわからない。と韓国の方は言っています。
評判の悪い理由の主なことは、この映画が韓国では類を見ないほどの[タイアップ映画]だったからです。
ジヒョンちゃんは韓国ではCFを何本も抱える、売れっ子女優さんですが、その商品があまりにも目立ってしまいました。。。
私でさえも、「なんでここでヨーグルト??」と思いました。
ミョンウがチゲを食べてる時に、ヨーグルトはないだろうと・・・
日本人の感覚だと、映画やドラマにタイアップ商品はつきものなのですが、国が補助までして、映画産業をもりあげている韓国という国においては、目に付きすぎてしまったようです。
それから公開直前にもジヒョンちゃんへの激しいバッシング報道もありました。
純粋に、この映画が映画として評価されたのでしょうか。。。
心配です。

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だから、ジヒョンちゃんのこともCFのこともたいしてわからないという人が多い日本で、
この映画、好きだよ~という人が多いのはうなづけます。
賛否両論あるようですが、それはクァクワールドの好き嫌いによるものだと思います。
『ラブストーリー』でもそうでしたよね。
好きな人にはこよなく愛せる映画だし、嫌いな人には絵空事にうつるようです。
そんな監督だと思います。

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「死にたがる人」をこんなに描いた映画は、ちょっと思い当たりません。

『死』ということ、愛する人を亡くすということが、ズンズンとひびいてきました。
これは、とても個人的な解釈なのかもしれないのですが、
CFにもつかわれた、ギョンジンが手でピストルのマネをしてミョンウを撃つしぐさが、
あとからひびいてきます。
そんなこともふくめて、彼女は自分を責めているのではないか?と辛くなりました。
ミョンウをなくすところからのジヒョンちゃんの演技はものすごかったと思います。
演技のうまい女優さんですが、ますます、成熟して、上手になりましたね~。
後半、とにかくジヒョンちゃんに引っ張られて、『死にたいけど死ねない』人を疑似体験してしまいました。。。

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それでも、クァク監督は、ものすごいロマンチストですから(笑)、
ちゃんと彼女を導いてくれます。
『死にたかった人』に『生きる』ことを教えてくれます。
この自然な映像の美しさがとてもステキでした!!
『風』を写すなんて、ほんとにロマンチストです。

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最初にこの映画を観た時に、思ったのは
ジヒョンちゃんと監督が紡ぎ出す、『彼女の物語り』なんだなということでした。
必ず、また作られるという確信を持ちました。
『彼女』と出会って『愛』知り、成長していくという人間の物語を
人も時間も設定も替えて、監督はみせてくれてるんだな。と思いました。
メビウスの輪のように、めぐりめぐってゆく、ラブストーリーです。
どこにでもあり、この世で唯一のものである物語です。
あなたの物語りであり、私の物語です。

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私はその映画がすごく観たいし、
ぜったい劇場に足を運ぶと思います^^
大切な映画のひとつです。

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・ジヒョン支援委員会 presents
Jihyunちゃんflash『My own seacret』
僕の彼女を紹介します@映画生活
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# by mgarden5923 | 2005-01-12 18:39 |

2005年 あけましておめでとうございます^^


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(^ー^)ノ"アンニョン♪ みなさま。

昨年はタイヘンお世話になり、ありがとうございました。
今年はもうすこし、更新できるようにがんばります^^;

昨年、『猟奇的な彼女』にはじまり、『殺人の追憶』で韓国映画にノックアウト・・・
そして後半は『火の鳥』に心奪われました。。。
勢いで、サイトもたちあげてしまいました。
こんな今の自分をだれが想像できたでしょうか・・・
こんなわたしですが、今年もよろしくお願いいたします^^


韓国ドラマ 『火の鳥』ファンサイト
+Puruse Syndrome+
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# by mgarden5923 | 2005-01-01 16:33 | +news+