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『子猫をお願い』を観て。

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『子猫をお願い』

渋谷ユーロスペースにて上映中のこの映画をやっと観てきました。
観てまずわたしが感じたのは、<これはハードボイルド映画!>ということです。
今の”韓流”から、ひとことで韓国モノというと、メロドラマを連想する方が多いのではないでしょうか。「それはちょっと甘すぎる。。」「はまれない!!」という方はぜひ、この映画をご覧になってみてください。
以下、ネタバレがありますので、ご注意ください。

20歳の女の子たちの姿。。。
この映画には、ほとんど、恋愛に関するエピソードはありません。
恋愛にもっと忙しい時期では?
それとも意外とこんなふうかも?
といろいろ思われるかもしれませんが、とにかく、カンタンに何もかも思い通りになんていかないという現実があることは確かです。

ジヨンが住む、仁川のバラック。
インチョン空港しか知らないわたしは、彼女たちが生きている<現実>の中に、自ら入っていくようでした。
ジヨンを演じた、オク・ジヨンがものすごくいい!!

そして、わたしも大好きなペ・ドゥナちゃんは、この映画でも、独特の雰囲気をかもしだしています。期待を裏切らない女優さんですね。
真夜中にヘッドライトをつけ、真っ赤なミトンをはめたままタバコをふかして、本を読む。
おばあさんにすすめられるままに、次々とマンドゥを口に詰め込む。
もう、この姿がみれただけでも満足です^^。

最初に書いたとうり、この映画に甘さはなく、切なさだけでもない。
観終わったあとに、すがすがしさが残ります。
ドゥナちゃんのセリフのように、
「どこに行くかは、行きながら考える。」
彼女たちは、何にでもなれるし、どこにだって行けるのです。

そんな彼女たちの背中に、応援団のように、エールを送りたいと思います!
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by mgarden5923 | 2004-07-31 13:57 |

明洞 -ミョンドン-

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ここには韓国のブランドショップが軒を揃えています。
韓国のブランドショップがなぜ見たいかというと、各ブランドごとに、必ずといっていいほど、
人気のある俳優・女優さんがイメージモデルに起用されているからです。
ここの目抜き通りを歩くと、あっちにもこっちにも大きな看板があって、ついつい、目移りしてしまいます^^;。
ここに紹介した写真の他にも、チョン・ジヒョンxチョン・ウソンxエリックxチェ・ミンシクのGIORDANOをはじめ、ペ・ヨンジュン、トンバンシンギ、ウォン・ビン、キム・ナムジンなど、いたるところにshopがあります。


ミョンドンで特にご紹介したいのは、アバターというビルの5階にあるCDショップです。
このショップのおばちゃんのことをcute 77のケンさんに教わったのですが、行ってみてびっくり!
ほんとうに優しいおばちゃんで、一生懸命日本語を話してくれる上に、自分でわからないとなると、隣にある大きな書店から日本語がわかるお兄さんを呼んできてくれました^^。
品数は多いとはいえないですが、心が温まりました。。

あのおばちゃん、元気にしてるかな?
次に行く時も必ず寄りますよ^^!

(上)チャ・テヒョン、(中)キム・レウォンxイム・スジョン、(下)チャン・ヒョクxチョン・ダビン
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by mgarden5923 | 2004-07-31 12:44 | + in Korea +

『永遠の片想い』みてきました。

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24日、池袋のシネリーブルにて『永遠の片想い』観てきました^^。
韓国版のDVDと字幕の文章でしかみたことがなかったので、字幕つきというのは、ホントにありがたかったです。。
大入り満員で、男性の方も多かったです。イェジンちゃん、ウンジュちゃんのファンの方でしょうか。
このふたり、ほんとうにかわいかったです^^。今ではかなり大物(?)女優さんになってしまいました。

DVDで観た時、ラストがすごく辛かったです。
このままでジファンは立ち直れるのだろうかと。。。
どこかに救いをもとめてしまいます。どうしても。
だから、この映画はすごく好きなのですが、なんともやりきれなさが残りました。

でも、昨日映画館でみていて、少し感想が変わりました。
監督さんがインタビューか何かで話していたのですが、この映画のタイトルは『연애소설』(恋愛小説)です。
Lovers Concerto. 恋愛に関する小さな思い出という意味合いがあるということを思い出しました。
イ・ハン監督は青春の一つの思い出として、この映画を撮ったのかもしれません。
ある夏の日、とってもステキな2人の女の子と出逢った。
二人のうち、ひとりは女の子らしく、ひとりはボーイッシュで。。
これって、男の子からすれば、ステキすぎる出来事なのではないですか?
そして、テヒョンくんが演じているのはほんとうにどこにでもいるような、どちらかと言えば平凡な男の子です。

3人が過ごしたある夏の日々・・・

・・・そう考えたら、気持ちが楽になりました。
なんとなくですが、そんなふうに今は思っています。

ぜひ、みなさんも劇場へ足をはこんでください!
また、感想をきかせてくださいね^^
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by mgarden5923 | 2004-07-25 11:49 |

カウンタつけてもらいました^^

カウンターをmiracle☆taehyunのよれよれさんにつけてもらいました^^
これで、みなさんにもよくわかると思います!
うれしいな~^^
パソコンに詳しい方、尊敬します!!
よれちゃん、いつもありがとう♪♪
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「プルセ(火の鳥)のような、熱情的で激情的な愛・・・?」
「もしかしたら、作家が言いたかったのは、
熱情的な愛よりも、犠牲を伴う愛だったのかも知れません。」

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by mgarden5923 | 2004-07-22 22:00 | +news+

『人魚姫』

韓国で観てきた映画①

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渡韓2日目。(7/8)
前日の夜、ホテルで調べた江南地区のmega box というシネコン(16スクリーンもある!)で唯一やっているという、『僕の彼女を紹介します』を観に行きました。
ところが、窓口のオンニが「ヨチンソ、ノー!X」というのです。
「ええ~!」とショックをうける私とみこちゃんでした。
でたよ!韓国のアバウトな一面!!上映時間まで載ってたのに~~!
でも、できれば観たいと思っていたこの映画『人魚姫』をみることができました^^
災い転じて・・・アバウトもいいではありませんか!

チョン・ドヨンさんは『猟奇的な彼女』で彼女が書くシナリオをシンシネ社に持っていくように命じられたキョヌに、「ハン・ソッキュとシム・ウナ。。。チョン・ドヨンでもケンチャナ^^」というシーンがあるように、韓国でも指折りの演技派女優さんですね。『接続』『ハッピーエンド』『我が心のオルガン』『私にも妻がいればいいのに』そして、この間公開された、『スキャンダル』が印象的でした。この映画をみてあらためてキレイな女性だな~と思いました^^

<アカスリ>を職業にしているお母さん。ツバをペッとはくくせがあります。おとなしいお父さん。ひっそりと生きています。お母さんにどうしても共感することができない娘(ドヨンさん)がお母さんの生まれ故郷へ旅立つところから物語が始まります。
そして、時間が戻り、彼女は若い頃のお母さんに出会うのです。その島で郵便配達をしている若い日のお父さんにも出会います。

若い頃のお父さんを演じているパク・ヘイルさん。『殺人の追憶』のものすごい存在感からもわかるように、かなり演技のできる俳優さんですね~。
さわやかな優しい笑顔が誠実さをカンジさせます。『菊花の香り』もこの秋、日本公開をひかえています。

Music Video を観ていただいてわかるとおり、お母さんはかつて海女さんでした。
水中シーンがものすごくキレイです。
そして、済洲島の美しい風景。。。

この主題歌『To mother』はとても美しいメロディーで、最初、韓国の方が歌っているとは思いませんでした。
神秘的なカンジがします^^

ぜひ、ごらんになってみてください!
日本公開はいつごろになるのでしょうか。。。
夏、ちょうど今くらい暑い季節にはぴったりの涼しさがある映画でした。。

『人魚姫』인어공주 OST ~ To Mother ~이상은
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by mgarden5923 | 2004-07-21 21:18 |

『20,000HIT ありがとうプレゼントクイズ大会』当選者発表!&30,000HIT!

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タイヘンおまたせしました!
韓国に行く前、7月3日におしらせした、クイズ大会ですが、当選者を発表します^^
最後Q5の答えは『チルソク』でした。

5名様、順不同

a-nenさん、Shionさん、フットさるさん、Poohさん、むっちゃんさん

以上のかたがたです!おめでとうございました^^
くわしく、メールしますね^^

さて、のんびりとしている間に、先週はじめ、30,000HIT越えていました!
毎日、観てくださる方がたくさんいるのですね~^^
とてもうれしいです。
どんなことでもいいので、ぜひぜひ、コメントのこしてくださると
ほんとうにうれしいです!
ブログなどお持ちの方でしたら、あそびにいきますよ~♪
どんどん、トラックバックしあいたいです!!

ちょこちょことご紹介させていただいてますが、
NAVERのブログを<cafe room>としてはじめてみました^^
動画など、資料を置ければいいなと思っています。
こちらは、会員以外のコメントができないので、エキサイトのほうに
コメントくださってもうれしいです。


↑自分の設定の問題だと判明しました(滝汗)
どんどん、コメントおねがいします!!
右のリンクバナーにも追加しました^^
今後ともよろしくおねがいいたします!

韓国映画、ドラマをどんどん紹介したいとおもってます!!
カムサハムミダ~~~!!


@@猟奇的な映画情報局@@--cafe room--

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by mgarden5923 | 2004-07-21 00:00 | +news+

A4. チャ・テヒョン&チョン・ジヒョン

Q4 わたしの大好きな映画<猟奇的な彼女>の主演の二人の名前は?

答え: チャ・テヒョンくん、チョン・ジヒョンちゃん

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『猟奇的な彼女』はこのふたりでしかかんがえられない映画でした。
いままでの<韓国エンターテイメント>に関するわたしの意識を、
かるがると越えてくれました。
ほんとに軽々と、ステキなフォームで。。。

チャ・テヒョンくんは韓国の映画界では確実に集客できる俳優さんの一人です。
『猟奇的な彼女』のあと、今公開中の『永遠の片想い』、『初恋死守決起大会』、『ハッピーエロクリスマス』そして、今、韓国で公開中の『Two Guys』で主演し、今放映中のドラマ『いつか楽園で!』(原題:皇太子の初恋)もまだまだ撮影中です!
コミカルな演技、アドリブの天才で、エピソードのひとつとして、<猟彼>の地下鉄シーンで彼女の恋人とまちがわれ、おじさんに謝るところで、<カツラをかぶせなおす>しぐさをしますが、これはまったくの彼のアドリブで、クァク監督も「あんなことするなんて、びっくりしておかしかった。」とあとから言っています^^。
共演した女優さんはみんな売れる!!という逸話もあります^^。
忙しすぎるのが、ファンとしては心配でもありますね。。

チョン・ジヒョンちゃんは韓国でまぎれもなく、人気No.1の女優さんです!
先日訪れた韓国のホテルマン(20代)が「チョン・ジヒョンが最高です!若い男性の中ではチョン・ジヒョンがダントツに人気があります!!」と話してくれました。
美人でスタイル抜群、演技力もある、アジアでも指折りの女優さんであることはまちがいないでしょう!
インタビューなどを聞いていると、まじめでおとなしい印象をうけますが、映画など、「やる時はやる!」のがすごいです!!
彼女はとにかく、絵になりますね~。
今後の活躍がたのしみです^^時間があるとアメリカに行ってますね~。
いよいよハリウッドですかぁ?!

この二人について話していいといわれたら、
しゃべり続けますので、今日はほんのすこしですが、書いてみました^^;
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by mgarden5923 | 2004-07-19 18:54 | +news+

『永遠の片想い』

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昨日から、東京では公開がはじまりました。
チャ・テヒョンくん主演映画2作目です。『猟奇的な彼女』のあと、オファーが殺到したのはいうまでもありませんが、彼が選んだのはシリアスな恋愛映画でした。
前作とはまるで違う雰囲気の映画です。
スイン(ソン・イェジン『ラブストーリー』ドラマ『夏の香り』)に一目ぼれしたジファン(チャ・テヒョン)とスインの親友ギョンヒ(イ・ウンジュ『ブラザーフッド』他)。
3人ではじめた友情と愛の物語です。

テヒョンくんが歌う、主題歌『モルナヨ』はほんとうにいい歌で、何度聞いても涙がでそううになります。
歌も上手ですよ^^


サントラのmusic video をぜひ、観てください。
あ、でもネタバレでもありますので、ご注意くださいね^^;

『永遠の片想い』(연애소설)OST 모르나요 Music Video
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by mgarden5923 | 2004-07-18 22:31 |

『イル・ポスティーノ』

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『永遠の片想い』公開記念として、このイタリア映画を紹介します。
劇中に映画のワンシーンが使われるということはよくあることで、日本ほど著作権に対してうるさくないのか、あまり気にしていないのか、それは不明なのですが、ほんとうに、主人公が映画に行くとか、テレビで映画をみているとか、そういったシーンをよくみかけます。
テヒョンくんの映画『ハッピーエロクリスマス』に岩井俊二監督の『ラブレター』が使われて(かならず「オゲンキデスカ~」のシーン^^;)DVD化にあたり、訴訟問題になりそうになりました。ドラマなどでも『火の鳥』のイ・ウンジュちゃんのお母さんがいつも『ティファニーで朝食を』を観ているし、話題の『パリの恋人』でもキム・ジョンウンさんが家政婦として入った御曹司パク・シニャンさんの家でビデオ見放題というシーンがありました。

『永遠の片想い』では、主役の3人が映画館で映画を観るシーンがあり、その映画がこの、『イル・ポスティーノ』です。
イタリアのナポリ沖の小島にチリの国民的詩人、パブロ・ネルーダが亡命しきます。島の貧しく教養もない男マリオが、彼に届く郵便を届けるうちに、<言葉><詩><愛>についての考え方を学び、深めていきます。
村一番の美しい娘に恋をしたマリオは彼女がどんなにうつくしいか、どんなに彼女を想っているかを詩人に伝えるシーンです。

「胸が痛いんだ。。でも、この痛みが、続いてほしい。。」

この言葉は3人の胸にそれぞれ響きます。
せつない恋のはじまりです。

『イル・ポスティーノ』は景色もすばらしく、ほんとうにこんな島に住めたらと思ってしまいます。
とても素晴しい映画です。
主役のマリオを演じたマッシモ・トロイージさんは心臓の病をおして、撮影をつづけ、クランクアップの翌日、この世を去ってしまわれました。
心洗われる1本です。

『永遠の片想い』を観る前にご覧になってはいかがでしょうか。。。

『永遠の片想い』 前売り開始です
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by mgarden5923 | 2004-07-17 21:56 |

A3. 『殺人の追憶』布教活動続行中です!

Q3 わたしが密かに(でもないですが)布教活動を続けている、雨の日と赤い服に関係のある映画とは?

答え: 『殺人の追憶』

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『猟奇的な彼女』がオモニとするなら、この映画はわたしにとってはアボジのような存在といえます^^。
韓国での評判を聞いたときから、これは!!とおもっていました。
MBCの新社屋のイベント週間でテレビ放送されるということで、迷ったのですが観てしまいました。
最後のガンホさんの”顔”があまりにも印象的で、何か大事な会話だったんだな~と思ったのですが、結局わからずじまいでした。。
薄井ゆうじさんの超訳本がすばらしく、映画とも違う結末で面白いのです。
試写会で観たのですが、最後少女との会話、ガンホシのアップで不覚にも涙があふれました。
こんなすごい映画をこんなに若い監督が、たった2作目でつくってしまうなんて!!
と驚きました。
韓国ってすごい国だなぁ。韓国映画はやはり一筋縄ではいかないんだ!!と感動したのです。
その日からはこの映画をなるべくみてもらえるように、布教活動しよう!!と思いました^^
<雨の日>と<赤い服>が映画の中の事件と深くかかわっています。

音楽を日本の岩代太郎さんが作っているのですがこれもすごい曲です。
拉致問題のときなど、ニュースにかなりつかわれていますよ^^

いよいよ、8月にはDVDがリリースされます。
まだ、観てないという方は、レンタルででもぜひ!!
また、感想など、きかせてくださいね^^
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by mgarden5923 | 2004-07-17 00:15 | +news+