韓国映画と雨の日は。  vol.1

<雨>のでてこない、韓国映画を探す方がタイヘンではないでしょうか?
悲しい時、うれしい時、たくさんの雨が描かれています。
登場人物たちのこころを映す、鏡の役割りかもしれません。

クァク・ジェヨン監督の映画にはとにかく、雨がよくでてきます。
ずぶ濡れ、雨宿り、肩を寄せ合い走るふたり。。。
どれもが印象的で美しい雨です。

                
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<上>『猟奇的な彼女』
お見合いをサボってキュヌとデートする彼女。大雨の中、彼女の家のそばの階段を
駆け下りてきます。木陰でひとやすみするふたり。。。
「一瞬だけど、彼女の熱いまなざしを感じました。」
ふたりの中に、違う感情が芽生えはじめる、とても好きなシーンのひとつです。

<中>『ラブストーリー』(classic)
監督の作品のなかでも、雨、雨、雨のたくさんでてくる映画です。
雨の意味合いもぜんぜん違います。
別れを納得できずに、ジュヒ(母)の家まで来てしまったジュナ。ジュヒもまた、諦めきれずに追いかけてきます。辛く、痛い雨です。
このほか、ジヘ(現在)とサンミンの恋も雨が大切な役割をはたしています。
ドキドキの雨。うれしくてたまらない雨です。

<下>『僕の彼女を紹介します』
大雨の中、小さいオモチャの傘を手に、思いっきりはしゃぐ二人。
このシーンが、映画のどこに出てくるのかわかりませんが、たのしい雨なのでしょうか。
楽しみです^^。

雨を愛する気持ちがつたわってきますね。
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by mgarden5923 | 2004-05-20 14:38 |