『風のファイター』

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極真空手の創始者、大山マスタツ(本名:チェ・ペダル)の伝説的な半生を描いた映画、『風のファイター』を東京国際映画祭のコンペティション部門で観ました。
この映画、いちばん最初はピがキャスティングされていたはずですよね。
あちこちで「ピの映画!」と話してしまったのですが、主役をヤン・ドングンに交代して、結果的によかったのではないかと思います。
映画をみおわって、この役、ピくんでは無理というか、ここまでやれれだろうか?とつぶやいてしまいました。
ヤン・ドングンさんは、スタントを使わないアクションに挑んでおり、並々ならない、根性を感じました。
ジヒョンちゃんの『ホワイトバレンタイン』、KNTVで放映中のシットコム『ニューノンストップ』で個性的な役を演じている彼ですが、演技力には定評があり、ラッパーとしての素顔も人気があり、カリスマ性を発揮している俳優さんのひとりです。
とにかく、まず、びっくりするくらい、日本語がうまい!!
ひとつのセリフに感情がちゃんと乗っていました。
そして、過酷きわまりないロケ!!誰もいない、雪山をはだしで駆け上がります。
拳からは血が滲み、みていて苦しくなりました。
それだけでもまずは拍手をおくりたいと思います。
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日本の航空学校に入学してから、舞台が日本ですので、日本の俳優さんが出演しています。
ライバルを加藤雅也さん、恋人役を平山あやちゃんが演じています。
加藤さんはとても存在感がありました。

大山マスタツさんにはたくさんの伝説があります。
ヒグマを素手で倒したとか、二本の指で10円玉を曲げたとか・・・
人間としての限界に挑戦するかのような、修行と孤独。
そして、かれの残した、
「戦うのがこわくてたまらない。」という言葉。
人としての苦しみがつたわりました。

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2005年、全国ロードショーが決まったようです。
ぜひ、ごらんになってみてくださいね。
韓国の公式サイトも、きれいです!!


『風のファイター』韓国公式サイト
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by mgarden5923 | 2004-11-24 11:02 |